ippeについて
ippeは、子育てをがんばるママを応援するプロジェクト。
赤ちゃんの味覚と体が喜ぶ、おだしの離乳食を提供しています。
赤ちゃんのからだに必要なもの、味覚が喜ぶもの
愛情で選んだら、昔からある日本にある食材だけになりました。
ippeのはじまり
ippe代表の岡嶋幸です。
赤ちゃんの健康の為にバランスの良い離乳食を食べさせたい!
でも、毎日の離乳食作りは大変だし・・・
市販のレトルト離乳食は手作りとは味が違って食べてくれない。
「安心安全でおいしく、赤ちゃんが笑顔になるまるで手作りのようなレトルト離乳食があったらいいな 」そんなものがあったら、当時の私に教えてあげたい。
そのような子育て経験、当時の自分への想いからippeは生まれました。
赤ちゃんは5~6か月頃になると母乳やミルクから離乳食へと移行し、赤ちゃんにとって健康や味覚の形成に大切な時期になります。
食との出会いであるこの時期に、たくさんの食材やいろいろな味に触れ合うことが、生涯を通じて健康で豊かな食生活を送るための基礎作りとなります。
離乳食の硬さや栄養バランスが分からない初期のころ。
あるいは、離乳食づくりをお休みしたい時のために、 安心して食べられる離乳食を届けられれば、気持ちにも余裕ができて、子育てがもっと楽しめると考えました。